みなさん、キャッチーですか。ぬんです。


昨晩~今朝にかけては、夜更かしボドゲ会でした。

当初は4人の予定だったんだけど、珍しいお客さんも混じって結局総勢7名に。




遊んだゲームはこんな感じ。

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写真左から、

「God's Gambit ~神々の一手~」
「キングオブトーキョー」+拡張
「ごきぶりポーカー」
「ディクシット」
「街コロ」+拡張


あと写真には写ってないのですが、

「バーグー」
「ロストレガシー」


もプレイしました。





メンバーはこんな感じ。

白緑先輩
御自宅をボドゲ遊び場として開放してくださっている先輩。コンボとかシナジーとかがお好きな戦略家。

ごわすちゃん(後輩Jちゃん)
先日紹介したブラックストーリーズの持ち主。喜怒哀楽の表現が激しい後輩女子。平和なゲームを好む。

おはぎちゃん(Aちゃん)
先日街コロでいっしょに遊んでくれた。食べることが好き。場を見る目は意外と冷静。

ぬん
私だ。

以上がいつもいっしょにボドゲをしてるメンバー。もう1人いるんだけど、今回は欠席でした・・・
以下ゲスト。

ヤマタケ
遊戯王大好きお兄さん。ボドゲはほぼ初めて。その運命力を武器に猪突猛進プレイ。

お父さん氏
皆のお父さん。ボドゲはちらっと1回一緒にしたことあるくらい。最近事故ったらしい。大丈夫か。

カヤル子ちゃん
後輩。ボドゲは2~3回いっしょにしたかしら。「難しい・・・」とか言いつつ、しれっと勝利を持ってったりする。




全部書いてると長くなりそうなので、今日は前半プレイした4タイトルだけ、ざっと紹介+プレイログ。




街コロ+拡張

街コロ
グランディング
2012-05-13
2~4人用
プレイ時間:30分





街コロプラス
グランディング
2012-11-18
2~4人用
プレイ時間:40分


先日から紹介している、自分の街を作る系ダイスゲーム・街コロ。

21時頃、いち早く会場についてたごわすちゃんと私で1回プレイ。

その後、22時頃やってきたカヤル子ちゃんとヤマタケも入れて、4人でプレイしました。


2人でしかやったことなかったんですが、人数増えるとまたちょっと印象変りますね。

特定の出目を出した人からお金をもらえる飲食店や、誰のターンでも特定の出目が出ればお金をもらえる青いカードの強さが相対的に上がった感じ。

プレイ時間も結構かかる。ダイス振ってるだけだから体感時間的にはそこまでないんだけど、誰か1人がぶっちぎって強くなっちゃうケースが多くて、「早く終わってくれ~」って感じになっちゃうのだよ。


あと、インストも失敗しちゃったなあと思う・・・。

基本的にこのゲームは万遍なく何の目が出ても稼げる状況を作るより、特定の目が出た時だけ爆発的に稼げる状況を作った方が強いんだけど、その辺の説明を最初にしとくべきだった・・・のかなあ。

説明なしにやった結果2連勝してしまったため、申し訳なかったです・・・。どんなカードが入ってるか知ってるか知らないかでもだいぶ違うだろうし。

同じメンバーで、何回か繰り返しやる前提でやりたいゲームかもしれないです。
 
 
1試合目:ぬん勝利
2試合目:ぬん勝利 





ディクシット

3~6人用
プレイ時間:30分
 
街コロでコロコロやってる間に、お父さん氏とおはぎちゃん、会場の家主である白緑先輩も到着。

おはぎちゃんは飲み会帰りらしく、「とりあえず見てる~」とのことだったので、白緑先輩、お父さん氏、ヤマタケ、カヤル子ちゃん、ごわすちゃん、ぬんの6人で、ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した傑作コミュニケーションゲーム「ディクシット」をプレイしました。

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とにかくコンポーネントが素敵!

6色×6個のタイルと、かわいいウサギコマ、得点板にもなる箱、そしてタロットサイズのカードが84枚。

このカードには、さすがフランスのゲームと言わんばかりの、ちょっと不思議な絵柄が描かれています。



プレイヤーは、これらのカードを手札として6枚持ってスタート。

手番のプレイヤー(語り手)は、手札から好きなカードを1枚選び、そのカードの絵柄から連想できる言葉や歌・擬音・物語など、とにかくなんでもいいので発声しながら、裏向きで場に出します。

実際に今回のゲームで出たのは、

「どんな状況?」

「俺はやるぞ!」

「ドスン」

「♪レリゴー」


などなど。


他のプレイヤーは、自分の手札からその言葉に最も近そうなカードを1枚選んで、裏向きに場に出します。

例えば、語り手が「俺はやるぞ!」と言いながらカードを伏せたら、他の人も「俺はやるぞ!」っぽいカードを手札から選んで場に伏せる。これで、6枚の「俺はやるぞ!」っぽいカードが場に裏向きで揃ったことになります。

この6枚をよく混ぜ、表にして並べます。

あとは、語り手がどのカードを出したのか、他のプレイヤーが投票して当てるわけですが・・・

ここでポイントになるのは、語り手は自分のカードを全員に当てられても0点、誰にも当てられなくても0点になるということ。

カードを見ながら発する言葉が、あまりにそのカードのイメージに近くてもダメ、逆にあまりにカードからかけ離れててもダメ。

このバランスがとにかく面白い!

語り手じゃなくても、語り手のカードを当てた場合や、自分のカードに投票してくれた人がいた場合に得点が入ります。


他の人の感性が覗き見できるのが楽しいです。

「お前このカードはどう見ても『俺はやるぞ!』じゃないだろ!笑」みたいな。

絵の絶妙さ加減も相まってとっても愉快。


ゲームの結果、カヤル子ちゃんが毎ターン得点を積み重ねながらぶっちぎりで優勝。

唯一、自分が語り手として出したカードが全員に当てられたヤマタケがぶっちぎりで最下位だったわけですが・・・

このゲームの強い・弱いってなんだろうね。皆で首を捻る。

なんか全体的にふわっとしてるから悔しさも無く、ほのぼのとしたいいゲームだなあと思いました。

また大人数でやりたい!
 
カヤル子ちゃん勝利
ヤマタケ最下位 





ごきぶりポーカー

2~6人用
プレイ時間:20分


皆で盛り上がるといったらやっぱりゴキポ!おはぎちゃんも入り、7人全員でプレイ。

本当は最大プレイ人数6人のゲームなんですけど、今回は1人多いため、同じ動物を3種類集めるor全種類の動物を集めるor手札がなくなれば負けという簡易ルールでプレイしました。


1試合目は、序盤から決闘者(デュエリスト)・ヤマタケが果敢に勝負に挑んでは負けで、順調にカードを集めていく展開。

カメムシが2枚集まりリーチになったところで、手札を見ずに勝負を仕掛けるという究極のポーカーフェイス戦法に。

ヤマタケ「これはゴキブリです!」

お父さん氏「うーん、ゴキブリじゃない」

その1枚がまさかのカメムシであっさりヤマタケ敗北。決闘(デュエル)の神様もゴキポは管轄外・・・?



2試合目は、お父さん氏にカードが集まっていく。

嘘が苦手なのか、「うーん、参ったなあ・・・」と嘆く様はまさにお父さん

その後、カヤル子ちゃんとおはぎちゃんにも少しずつカードが集まっていき、試合は三者の三つ巴に。

一進一退の攻防が続く中、「暇そうだから」と決闘者(デュエリスト)・ヤマタケに勝負を挑むおはぎちゃん。

ヤマタケここでまさかの才能開花で、おはぎちゃんのブラフを次々と見破っていく。

結局これが響き、おはぎちゃんが敗北。

お父さん氏は一安心といった様子でした。
 

やっぱり盛り上がっていいなあゴキポ。

どうしても弱者集中になるから、人数多いと暇な人もでてきちゃうんだけど、見ながら野次飛ばしてるだけでもかなり面白いです。

これも大人数時の定番になりそう。

1試合目:ヤマタケ敗北
2試合目:おはぎちゃん敗北





God's Gambit ~神々の一手~

2~6人用
プレイ時間:20分

海外でも注目を集める日本人ゲームデザイナー・カナイセイジ氏の作品「God's Gambit」。通称「ゴッギャン」。言いにくい。

午前0時を回って、ちょっとグッタリしながらも7人全員でプレイ。 


プレイヤーは堕ちた神々の一柱となり、カルマを解消したり、従僕や化身を使役することで他の神々の邪魔をしたりしながら、天界へと戻ることを目指します。清々しいまでの厨二設定。最高。


ゲームの内容的には、ほぼ全てのカードが何かしらの能力を持つUNOみたいな感じです。

gg

通常のUNOと同様に、すでに場に出ているカードと同じ色や同じ数字のカードを、手札から場に出していきます(この場に出すことを解消と呼ぶそうです)。

ですが、カードを場に出す代わりに自分の手前(カルマ置き場)に置くことで、そのカードの持つ能力を使うことができます。

他の人の手番を飛ばしたり、もう一度手番を行ったり、他の人にカードを引かせたり、他の人からの攻撃を防御したり・・・

能力を使うことを使役といいますが、使役したカードは場に混ぜたりせず、自分のカルマ置き場に残ります。

誰かの手札がなくなるか、特定のカードが4枚出た時点で1ラウンド終了。

自分の残りの手札と、カルマ置き場に置かれているカードの左上の数字を合計。この数字が自分のマイナス得点(カルマ)となります。

ただし、手札がなくなったプレイヤーは、カルマ置き場にどれだけカードがあろうが、無条件でカルマ0点。

つまり、どれだけ派手にカードの能力を使っても、1位を取ってしまえば関係ないわけです。

中には、強力な能力を持つけど解消できないカードがあったりして、もうそれを引いてしまうとその能力を活かしてなんとか勝つしかないわけだ。

これを3ラウンド繰り返し、カルマが最も少ないプレイヤーが勝ちです。



1ラウンド目、手札を見た瞬間に私はもう負けを確信しました。

解消できないカードが3枚。これらを使ってなんとか勝たなければならないわけですが、そう上手くもいかず・・・

やはり(少なくともUNO程度には)引きに左右されるゲームではありますねえ。

ここでの得点を最後まで引きずり、1度も1位を取ることなく3ラウンド終了。

183カルマという恐ろしい点数を叩き出し、私ぶっちぎりの最下位でございました・・・。

1位を取ったのはおはぎちゃん。能力の使いどころとかうまかった気がする。


これもなんやかんや手軽でいいです。

引きとか運にも結構左右されるから、もどかしかったりはするんだけど!

あと、手札が残り1枚になったとき、「UNO!」っていう代わりに、「God's Gambit!」って言うのが厨二感あって楽しい。そんなルールないんだけど。

他のゲームでも、なんか良い手が決まったときとか、きれいに勝利をおさめたときとか、「God's Gambit!」とか言ってました。楽しい。

おはぎちゃん勝利
ぬん敗北





前半戦はここまで。ゴッギャン終わった時点で午前1時ぐらいだったかしら。

後半戦はまた明日以降書きます~