みなさんキャッチーですか。ぬんです。














プロデューサみなさん!新企画ですよっ!新企画っっ!






いや、このブログですね、ボドゲの紹介を中心に更新してきたわけですけれども。



1~2日に1記事という更新頻度で、もちろん同じボドゲを2度3度紹介するのもおかしな話ですから、当然じわじわとネタが尽きてくるわけです。

オープンのゲーム会とかにしょっちゅう顔を出してればまた別なんでしょうけど、チキン野郎の私は現状クローズ専なので、遊ぶメンツもそんなに変わりないですし、てことは遊ぶボドゲもまあ大体いっしょになってくるよねと。






そんなこのブログの救世主となるのが、そうだね。新企画だね。

しかも飽きないようにちょいちょい書けて、極力回数が稼げるやつ。
 


最初は「ドミニオン全カードレビュー」とかもいいなあって思ったんです。

でも、他所のサイト様・ブログ様が既にいっぱい書かれてるでしょうし、そもそもすごく語れるほどガチ勢でもないですしってことで、やめました。






色々悩んだ挙句・・・






私、決めました。

「キャッチーでいてください。」はニッチ産業で行こうと。








というわけで、過去に何度か紹介している、カナイセイジ氏の「God's Gambit ~神々の一手~」(通称「厨二UNO」「邪気UNO」「ゴッギャン」)の全カードレビューをしていきたいと思います。

「God's Gambit 全カード レビュー」で検索した限りでは、どこのブログ様もまだやってないようです。






ここで突然のQ&Aコーナー!!!(自由か)



Q1.
「ゴッギャン」遊んだことないんだけど!

A1.
ニッチ産業だからしゃーない( ´_ゝ`)






Q2.
せめて「ゴッギャン」関係の過去記事だけでも見せておくれ!

A2.
以下の3記事になります。結構遊んでますね。

総勢7名!夜通しボドゲ会① 『街コロ』+拡張・『ディクシット』・『ごきぶりポーカー』・『God's Gambit』をプレイ。

ゴキポはデザート!過去に紹介したボドゲ達をプレイ。

鹿児島にてボドゲナイト!ドミニオン、人狼etcをプレイ。


 




Q3.
「ドミニオン」は、場に出ている10種から好きなカードを選んで買うから、
全カードレビューをするのも分かるんだけど、
手札にくるカードが基本ランダムな「ゴッギャン」で
全カードレビューをやる意味があるんだろうか・・・

A3.
ドミでの全カードレビューが成り立つのは、
そのカードを買うor買わないという選択肢が
プレイヤーにあるからじゃないかしらん。
ゴッギャンでは、手札に来たカードを「使役」するか「解消」するか、
という選択肢がプレイヤーにあるので、
このカードを引いた場合、「使役」すべきか、「解消」すべきか、
という話を中心にレビューしたいです。






というわけで、ゆっくりのんびりやっていきたいと思います。 



 






◆カード構成





まずは、ゲームに使用するカード全100枚の構成をおさらいしましょう。


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ノーマルカード(1~9)が計72枚。

同じ数字に赤・青・黒・白の4色が各2枚ずつあります。
 
「交易王」のように、色によってカードの枚数が違ったりはしません。

また、基本的に数字の大きいカード程効果が強くなるようデザインされているようですが、 数字が大きくなるほど枚数が減ったりもしません。

 


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善のワイルドカード(10・20・30)が計17枚。

10が各種4枚×3種類、20が各種2枚×2種類、30が1種1枚ですね。





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悪のワイルドカード(10・20・30)が計7枚。

10が4枚、20が2枚、30が1枚。それぞれ1種ずつです。

100枚中7枚というと少なく感じますが、4人プレイでも初手の時点で30枚弱配るわけですし、ドローカードの使役も考慮すると1ラウンドで大体40枚は使う感じなので、普通に見ます。




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そして喇叭吹き4枚。




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色を考慮しなければ19種類しかないんですね。

とはいえ3~4種類ずつ紹介して数記事分か。良いな。









◆1・信徒

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1・信徒(ノーマルカード)

能力:なし
 
いきなり困ったちゃん来ましたよこれ。数字は1と最少ですが、能力も持ちません。



基本的には、場札と色or数字があっているときに、1ターン消費して解消するしかないカードです。

誰か1人が「信徒」を出すと、他のプレイヤーが便乗して、連続「信徒」祭りになるのがお馴染みの流れ。

手札から解消できる能力を持つ「4・天使」、「8・従神」、「10・魔術師」、「20・英雄」とセットで引きたいところですね。



そして見逃しがちなところなんですが、なんとルール上は使役ができます。

ペナルティが1点増えるだけじゃないか!と思いきや、「場札を塗り替えずに済む」というメリットと呼べるか怪しいメリットが。


なので例えば、

残り手札が「英雄」+白2~3枚+赤「信徒」、場札は白「信徒」

という場面に遭遇したとすれば、赤「信徒」は使役すべきということになりますね。

「信徒」は出せる時に出しちゃってることが多いので、ほぼほぼ遭遇しない場面だとは思うんですけど。




 





◆2・僧侶

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2・僧侶(ノーマルカード)

能力:カルマ1枚を「解消」する 

これは・・・世間的には「シスター」と呼ぶんじゃないかい?

パッケージでの怯えた表情が印象的です。
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どんなに数字が大きいカルマも「2」にしちゃうというお手軽カルマ軽量化マシーン。

「僧侶」で「30・女神」を解消すれば、ペナルティを28も減らせます。あらできるコ。



カルマ置き場のノーマルカードを解消しようと思ったら、場札・僧侶・解消したいカルマの3枚の色が揃ってないといけないので、割と条件厳しいです。

軽量度合的にも、善のワイルドカードの解消を狙っていきたいところ。


悪のワイルドカードは解消できないので要注意です。











意外と長くなっちゃったので、今日はここまで!

次回は2人戦時のキーカード、「3・宣教師」からご紹介です。