みなさんキャッチーですか。ぬんです。

最近ちょっとバタバタしてて更新減ってます・・・でも何故だかアクセス数は増えててちょっと罪悪感だぞ☆








土曜日はまさい主催の人狼会でした。18時頃総勢11名が ごちゃっと集合。

人狼については前もちらーっと書きましたが、今回遊ぶのはただの人狼に非ず。

そう、『超高校級の人狼』なのです。





5~17人用
プレイ時間:30~70分









◆超高校級のネタバレ注意



「超高校級の人狼」は、人気デジタルゲーム「ダンガンロンパ」の世界観を人狼に取り入れたカードゲームです。わざわざ「デジタルゲーム」と言わなきゃいけないのはボドゲブログならでは。

公式には、「人狼系なりきり推理ゲーム」との説明がなされています。




ダンガンロンパ好きなまさいが購入したはいいものの、プレイ人数が集まらず、長い間眠っていたという1品。

「じゃあ人数集めてやろうよ!」ということで大々的(?)に人狼会が企画され、今回晴れて日の目を見ることになりました。



ちなみにまさいは、このゲームを定価の3,000円で購入したとのことですが、amazon見ると軽くプレミアついてるっぽいですね。執筆時点で8,780円。

でもボドゲ買えるような店で普通に見る気がするんだけどなあ・・・。






さて、この「超高校級の人狼」は、デジタルゲーム「ダンガンロンパ1・2」に登場するキャラやら用語やらがビシバシ出てくるとのことで、「ダンガンロンパ1・2」を遊ぼうと思っているけどまだ遊んだことないぜ!という方、もしくはただ今絶賛攻略中だぜ!という方は、ネタバレになりますので、「超高校級の人狼」のプレイを避けることを推奨します。

当然この記事も、そんなに細かいところまで書く気はないですけれども、ネタバレが気になるという方は読まれない方がいいかも知れません。

「キャッチーでいてください。」では、一切の責任を負いかねます( ´_ゝ`)
















◆超高校級のルール説明



まずは普通の人狼のルールをざっと確認しましょう。




・人間の中に「人狼」が紛れていて、夜になると人間を1人を襲う。

・人間サイドにも、他のプレイヤーが人狼か否かが分かる「占い師」や、「人狼」の襲撃から人間を守れる「騎士」等、様々な能力を持つ者がいる。

・昼になると、プレイヤー全員で誰が人狼っぽいかを話し合い、多数決で1人を処刑する。

・夜→昼→夜→・・・と繰り返し、「人狼」が全員処刑されれば人間サイドの勝利。人間が一定人数を下回ると人狼サイドの勝利。




こんなところでしょうか。「会話主体で進めていく、正体隠匿チーム戦」といった感じ。





「超高校級の人狼」も、根幹的な部分は普通の人狼とそこまで変わりません。

ただし、ダンガンロンパの世界観が反映されていますので、「人狼」ではなく「クロ」、「占い師」ではなく「アルターエゴ」等、名前が異なっている他、取れる行動も微妙に違ったりします。
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(画像は「超高校級の人狼」特設サイトより)







さて、この人狼を「超高校級」たらしめているのは、「キャラクター」「アイテム」の存在です。


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(画像は「超高校級の人狼」特設サイトより)



自分の「キャラクター」は、ゲーム開始時にランダムに決定します。



それぞれが異なる能力を持っており、これがゲーム展開に変化を及ぼします。

ちなみに「1」の主人公・苗木くんは、3日目の夜まで「クロ」からの襲撃を無効化するというチートっぷり。



また、「キャラクター」カードにはそのキャラの口癖も書かれており、そのキャラになりきってプレイをすることが推奨されています。

やってみるとどうも小恥ずかしいですし、私も「1」のキャラをうっすら知ってるぐらいなので完全なりきり!ってわけにもいかないのですが、「ホビットの冒険 カードゲーム」よりはいいかもしれない。

参考:善vs悪!キャラになりきりチーム戦!『ホビットの冒険 カードゲーム』をプレイ。






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(画像は「超高校級の人狼」特設サイトより)


「アイテム」はゲーム開始時に2枚配られます。

ほとんどが使い切り型で、一度だけ誰かを占えたり、「クロ」からの襲撃を無効化したり、様々な効果を発揮します。

なかには、死んだ後も会話に参加できるといったアイテムまで!






普通に遊ぶと「クロ」が圧倒的有利なのですが、この「キャラクター」と「アイテム」でバランスを取ってる感じです。










◆超高校級のプレイ感

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結論から言えばかなり面白いです。

気を回すべき要素が通常の人狼より多い分、会話を広げられる範囲も広いというか。定石の「じ」の字も見えないというか。

毎回新鮮な展開が楽しめます。




役割でいえば、投票で処刑された場合にのみ勝利することができる「絶望病患者」の存在が大きいです。しかもゲームによって入ってたり入ってなかったりするという。

一度だけ演じましたが、あっさり見破られちゃいました・・・。勝てたら気持ちいいんだろうな・・・。



「アイテム」や「キャラクター」も、アプリで遊ぶタイプでは再現が難しく、なんかこうゲームマスターがいるカードゲームならではって感じで良いと思います。

「アプリが無料であるんだからそっちでいいじゃん」ってなること程悲しいことはないです。





欠点を挙げれば、通常の人狼をやったことが無い人は、ルールの複雑さについていけないんじゃないかなという点。

最初は「アイテム」と「キャラクター」抜きでやってみて、感覚を掴んでから本ルールに挑むが吉かと思います。




また、これは通常の人狼にも言えることなんですけど、やっぱり早々に死んでしまった人は暇ですよねっていう。

「超高校級」では、誰も死なないターンが結構な確率で発生しますのでなおさら。





その辺の欠点を考慮しても、時間を忘れて「もう1回!」となる魅力があるゲームだと思います。結局午前2時だか3時だかまで遊んでました。

終わった後の感想戦も楽しい!









ってな感じで、「超高校級の人狼」のご紹介でした。

初めての人狼会でしたが、第2回もあるといいな!