みなさんキャッチーですか。ぬんです。








27日日曜日はボドゲ会でした。会場はごわすちゃん家。

ちゃんと開催するのは久しぶりでしたね。





ごわすちゃん、まさい、おはぎちゃん、私といったいつものメンバーに加えて、今回は「ボドゲをやってみたい」とめちゃくちゃ嬉しいことを言ってくれた後輩たち、M君、Aちゃん、N君の3人も参戦。



「3人にとにかくあれこれボドゲを体験してもらう」といった主旨で、全部で9つ遊びました。








◆ピット


3~8人用
プレイ時間:30分

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過去記事:声を枯らしてベルを鳴らせ!クリスマス会で『ピット』をプレイ。



割と最近購入した、声張り上げ系ベル鳴らしゲーム(?)、「ピット」。


今まで、「初心者にとりあえず遊んでもらう枠」兼「頭使うゲームに疲れてきたときに間に挟む枠」と言えば「ゴキポ」だったのですが、「ピット」もかなりいい感じですね。

ボドゲっていうと小難しいイメージがあるのかも知れないけど、そういうのばっかりじゃないんだよ、的な。















◆ディクシット


3~6人用
プレイ時間:30分

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過去記事:総勢7名!夜通しボドゲ会① 『街コロ』+拡張・『ディクシット』・『ごきぶりポーカー』・『God's Gambit』をプレイ。



全員には当てられないような、でも最低誰か1人には当ててもらえるような言葉で絵を表現する、名作コミュニケーションゲーム。

久々の登場でした。初めての人がいないと、なかなか「やろうか」ってなりづらいゲームかも。



それぞれの個性というか、色が出て楽しいです。

「ピット」は強引にガヤガヤさせる感じですが、こっちはのんびりワイワイできる感じ。



M君が終始リードを保ち優勝。ずっと正解してたもんなあ。

本人曰く、「読解力がある」らしいです。


私はぶっちぎりで最下位でした。なんでや。















◆スコットランドヤード東京


2~6人用
プレイ時間:45分

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私が「アンドールの伝説」を買った温泉ボドゲ会のときに、白緑先輩が購入した一品。通称「スコラン」。



1人がミスターX、残りのプレイヤーが刑事となり、バス・タクシー・電車に乗りながら東京中を追いかけっこします。

刑事に与えられる情報は、ミスターXの移動手段と、何ターンかに1回入る目撃情報のみ。

それらを元に居場所を推理し、追いつめていきます。

ミスターXと同じマスに止まれば刑事サイドの勝ち。24ラウンド逃げ切ればミスターXの勝ち。




まさいがミスターXになったんですけど、めちゃくちゃ上手かったです。

「もうほぼ間違いなくここにいるだろう」と、刑事チームでがっちり包囲網を組んだのに、いざ姿を現してみると全然違うところにいたり。

完全にかっこよかったです。


が、Aちゃんが長距離移動ができる「駅」にいることを見逃していたまさい、凡ミスで敢え無く御用です。




ミスターXになったときのドキドキ感。刑事になった時のチームプレイ感。

スコラン無印初版の発売はもう30年以上も前ですが、シンプルが故に色褪せないゲームだなと感じます。

地図の書かれた大きなボードや、怪盗と刑事の追いかけっこというシチュエーション等、ワクワクする要素が多いのもキャッチーですね。















◆ごきぶりポーカー



2~6人用
プレイ時間:20分

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過去記事:「これはゴキブリです!」「いや、これはゴキブリじゃないです!」・・・『ごきぶりポーカー』の話。


お手軽ブラフゲーム。嘘をついたり見破ったりしながら、嫌われ者の動物を押し付け合います。通称ゴキポ。

我々業務後さいころ倶楽部の大定番ゲーム。稼働率多分ぶっちぎりでNo.1です。



苦手であることを公言しているまさいと、読解力はあるけど嘘をつくのは苦手なM君の一騎打ちに。

お互い手札が0枚になるという死闘の結果、最後のM君の嘘を見破れなかったまさいの負け。


反対にAちゃんもN君は強かったです。取ってたの0枚とか1枚とかじゃなかったかな。







 











◆ダンジョンオブマンダム



2~4人用
プレイ時間:30分

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過去記事:「男らしさ」でダンジョン攻略!『ダンジョン オブ マンダム』をプレイ。

 
ダンジョンにモンスターが増える一方、勇者の装備はどんどん剥がされていく・・・

男らしさを競う、チキンレースゲーです。


チキンレースと言えば、GBC専用ソフト「コロコロカービィ」に入っていた、「カービィのフリフリチキンレース」というミニゲームが大好きでした。
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どうでもいいですね。



ちょっと趣向を変えて、M君、Aちゃん、N君の3人だけでプレイしてもらいました。

それを眺めながらキャッキャ言う業務後さいころ倶楽部部員たち。

 
驚いたのが、この子達とにかく全然パスしない。山札があと1~2枚になるまでどんどん引いてました。

男らしい後輩たちを持って、私は幸せです。

3人ともが1勝1敗というかなりの混戦の末、M君が見事ダンジョン踏破。「真の男」の称号を得ました。


初心者ウケがかなりいいゲームだなと思います。テーマも分かりやすいですし、安心して出せます。 


 










 

◆お邪魔者


6~10人用(3~5人も一応可)
プレイ時間:30分

 




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水道管ゲームの要領で、通路の描かれたカードを繋げていき、3ヶ所あるゴールを目指します。

金塊の描かれたゴールにたどり着けばゲームクリア!ですが・・・

プレイヤーの中に何人か、ゴールに行き着かなければポイントがゲットできる「お邪魔者」が潜んでいます。

指定したプレイヤーを動けなくするカード、既に置かれた通路カードを捨てるカード等、アクションカードも多数。
 

疑い始めればキリがない!正体隠匿系・多人数対応カードゲームです。



とにかく「Aちゃんがすごかった」の一言に尽きます。

第2ラウンドで「お邪魔者」だったのですが、序盤は疑われないようにシロっぽい行動をとる演技力、シロっぽい行動からお邪魔行動にシフトするタイミング、お邪魔の手段となるアクションカードをどんどん引いてくる運。

もうどこにも文句のつけようがない「お邪魔者」でした。

結果、ゴールにたどり着けず正直者チーム敗退。

あんなプレイできたら気持ちいいんだろうなあ。

















◆God's Gambit~神々の一手~ 


2~6人用
プレイ時間:30分


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過去記事:総勢7名!夜通しボドゲ会① 『街コロ』+拡張・『ディクシット』・『ごきぶりポーカー』・『God's Gambit』をプレイ。


お馴染み「厨二UNO」。


「基本ルールはUNOだし」と思ってやると、意外と細々したところ難しかったりするゲーム。

「使役」の効果で、手札orカルマ置き場から「解消」する時の場札の色の参照の仕方、とか。


第2ラウンド終了時点でぶっちぎり1位だったごわすちゃんにヘイトが集まり、第3ラウンドでは狙い打たれる羽目に。

そこを上手く掻っ攫っていったまさいが1位でした。N君、M君も強かったです。

















◆カタンの開拓者たち


2~4人
プレイ時間:60分

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1995年の発売以降多くの支持を集め続け、ボドゲが世界的に流行するきっかけとなった、もはやレジェンド的作品・「カタンの開拓者たち」。

ついにこのブログでも紹介する時がきたか、って感じです。



5種類(+1種類)、全19枚の土地タイルで構成されるカタン島。

それぞれのタイルには番号が割り振られ、手番がくるごとにプレイヤーが振る2つのダイスの出目の合計と同じ番号の土地から、資源が噴出します。

その土地の近くに自分の開拓地があれば、資源をゲット。

自分の番だけでなく、他の人が振ったダイスでも資源がもらえるのがポイントです。

得た資源を使って、道路を伸ばしつつさらなる開拓地を建てたり、開拓地を都市にしたり、様々な効用をもたらしてくれる発展カードを引いたりします。

開拓地1つにつき1点、都市1つにつき2点・・・等、勝利点が積み重ねていき、最も早く10点獲得したプレイヤーが勝利です。



「ダンジョンオブマンダム」同様、M君、N君、Aちゃんの3人でやってもらいました。

勝利点8点であがりのお手軽ルールで。



「カタン」は個人的にはすごく好きなゲームなんですけど、要素が多くて初心者向きじゃないよね、って思ってたんです。今まで。

事実、インストをしてる段階では、3人とも「うーん、難しそう・・・」と心配そうな表情。


でも、いざゲームを始めてみると、少しずつ少しずつ掴めてくるというか。戦略を立てつつ動けるようになってくるというか。

3人の成長がはっきりと目に見えて、横から見てて「良いゲームだなあ」と素直に思いました。

まさいの持ち物なんですけど、自分でも1つ持っときたいなあ。


ゲームは、開拓地×4、発展カードで2点と、最長交易路をとったAちゃんが優勝しました。

Aちゃん全体的にボドゲ強いというか、筋がいい気がする。





 



 






◆パンデミック


2~4人用
プレイ時間:45分

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過去記事:病原体の感染を喰いとめる協力型ボドゲ『パンデミック』をプレイ。


締めは協力型ボドゲ「パンデミック」を3人でやってもらいました。

エピデミック4枚の初級モードで。


サマリー見ながら、あーだこーだ言ってる3人がとにかく微笑ましかったです。

でも本人たちは真剣そのもの。

「アンドール」然り、良調整の協力型ゲームはつい手に汗握っちゃいますよね。


結構惜しいところまでいったのですが、アウトブレイク祭りが巻き起こり敗北。

めっちゃ悔しがってました。











 

というわけで、9ゲームたっぷり遊んでもらいました。

3人とも、楽しんでもらえた様子。本当よかった!



特にM君は、やってないボドゲの箱とかもちょいちょい見てて興味津々のご様子でした。

ので、「街コロ」(+拡張)と「バーグー」を貸してみた。年末遊んでみるといいよ。




 


ボドゲ仲間がもっと増えるといいなと、切に願うぬんなのでした。