みなさんキャッチーですか。ぬんです。






「よーし、久々にブログでも書くか!」とPCを立ち上げたところ、家のWi-Fiが急に繋がらなくなるという謎事態。

というわけで、ノーパソ抱えてスタバへGO。ダークモカチップフラペチーノで喉を潤しながら、無料Wi-Fiで優雅に執筆しております。

「スタバでノーパソいじってる人は一体何の作業をしているのか」って長年の謎だったんですけど、多分みんなブログを書いてるんだと思います。


 




さて、今日はこんなゲームのご紹介だぞ。


2~4人用
プレイ時間:45~60分





ポンペイ
をご存知でしょうか。

イタリア・ナポリにあった古代都市で、ローマの余暇地としていい感じに発展していたのですが、西暦79年、ヴェスヴィオ火山の噴火による火砕流により地中にまるっと埋もれてしまったってWikipediaに書いてありました。



そんな、ポンペイが栄える→火山が噴火する→ポンペイ滅亡までの流れを再現したボドゲがこの『ポンペイ滅亡』です。
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さて、こちらがポンペイ。
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チープでキュートな火山が愛おしい。
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ゲーム前半は、カードを使って、自分の人間コマをできるだけたくさんポンペイに配置していきます。
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ちなみにこのカード、なんかトランプみたいなケースに入っていて非常にキャッチーです。
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カードを1枚出して、コマを配置し、カードを補充する。

これをひたすら繰り返すのですが、カードの補充の際に1枚目の「西暦79年カード」がめくれた辺りから少し不穏な感じに。
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これ以降、カードを補充する際に「前兆カード」がたまに登場します。「西暦79年カード」といいセンスが良すぎる。
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「前兆カード」を引くと、他のプレイヤーのまだポンペイに置かれていない人間コマを・・・






火山の中にポイー。
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以降、ゲームでは使用することができなくなります。







そして、2枚目の「西暦79年カード」がめくれると、いよいよヴェスヴィオ火山が噴火します。
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実はこの『ポンペイ滅亡』、前半と後半でまるっきり違うことをすることで有名なゲーム。





前半で使用したカードはこれ以降全く使わず、代わりに溶岩タイルが登場します。

布袋から溶岩タイルを1枚引き、条件を満たすようにポンペイの街に配置。
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溶岩タイルが置かれた場所にいたプレイヤーコマは・・・






火山の中にポイー。
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溶岩タイルを置いた後は、自分の人間コマを2人まで動かすことができます。

動かせるマス数は、自分のいるマスにいる人間コマの数。この辺パズルチックで楽しいです。




ポンペイの外まで逃がせば、その人間コマは無事生き残ることができます。
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溶岩タイルを全てポンペイに配置し終わったらゲーム終了。

ゲーム終了時点でポンペイから脱出することができなかった人間コマはもちろん・・・








火山の中にポイー。
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生き残った人間コマが最も多いプレイヤーが勝利。

生き残った人間コマが同数の場合は、火山の中の人間コマが少ない方が勝利です。









思いっきりバカゲーの部類です。

相手の人間コマを火山にポイーするときの快感ったらありません。ちょっとギスりますが。





ただ、前半と後半で全く違うことをするという意外性や、後半のパズルを解くように頭を使う感じを見れば分かるように、テーマのみで戦略性のかけらもないバカゲー、というわけじゃ全然なくて、このちゃんとしてないけどちゃんとしてる感じがすごく好きです。

勝ちにいこうと思うと、結構終始気が抜けない。


それもそのはず、という言葉で括っていいのかは分かりませんが、このゲームの作者はあの『カルカソンヌ』を作ったクラウス=ユルゲン・ヴレーデ。

総合的にみると、『カルカソンヌ』よりもこっちの方が好みかもしれない・・・。

 








というわけで、『ポンペイ滅亡』のお話でした!

今日はこれからカラ館クローズ会!楽しみです。