みなさんキャッチーですか。ぬんです。



昨日は『福岡市西区アナログゲーム会』に行ってきました。

今回が2回目ということで名称がまだ定まっていないらしく、入口のホワイトボードには『福岡市西区アナログゲーム会』と書いてるけど、ホームページは『福岡市西区ボードゲーム会』になってたりする。 

 
というわけで、遊んだゲームのレポートだよ! 
 









◆クイズいいセン行きまSHOW! 恋愛編



3~10人用
10~30分



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開会時間に合わせて会場入りしたら、人がパラパラと6人?7人?くらい。

というわけで、先週のボドゲラボに引き続いての『いいセン恋愛編』からスタート。


初対面でも人となりが探れるし、人数カバーできるし、時間調整しやすいし、盛り上がるし、オープン会でキラッキラ輝くゲームだなあ。

ちなみに今回も恋愛マスターにはなれませんでした!ちゃんと真ん中狙いにいってるのに!なんで!













◆アロザ殺人事件



2~6人用
プレイ時間:30~45分




『いいセン恋愛編』が終わる頃には、少しずつ人が増えてきて、もう1卓2卓立ってたかしら。

「まだ静かなうちにやりましょうか・・・」
と言われて出てきたのがこの『アロザ殺人事件』。




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ピラミッド状になった7階建てのビルディング。屋上には小さな穴が開いています。





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各階のパーツにも小さな穴が開いている。





で、屋上からコマを投入すると、カタンコトンカタン・・・という音を立てながらビルの中を落ちていくわけですが・・・

その音を頼りにどのコマがどの階まで落ちたか当てるゲームです。音ゲーです。違う。


「なんや簡単そうやんけ!」と挑んでみるが、これが意外と難しいのだ。「絶対6階だろ!」と思って6階を持ち上げると誰もいない。



可愛い建物に顔を近づけて、大の大人が真剣な面持ちで耳を澄ませている様は、なかなか見ごたえがあるんじゃなかろうかと思います。

耳だけでなく目でも楽しめるゲームですね。ウフフ。












◆コンプレット


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卓を移動して『コンプレット』!Twitterで最近よく見かけて気になってたゲーム!


手元にずらっと並んだ木製のタイル。これを数字順に並べたプレイヤーの勝利。

こう書くと本当にシンプルだし、ルール自体も実際にシンプルなんだけど・・・

冒険するか保険をかけるかの葛藤、他のプレイヤーのミスを拾っていく快感、自分の右手にかけた過度な期待などなど、短いプレイ時間の中に様々なドラマが詰まっています。


システムが斬新なわけでもないし、コンポーネントもどこか無愛想な印象。

ルルブを読んで「おおこれは!」となる感じでもないんじゃないかな。

それでもこんなに面白くて、言葉による説明なんてほぼ意味を持たなくて、もっと色んな人と遊びたいし、もっと色んな人に遊んでほしい。

キャッチーなゲームってこういうのを言うのだ多分。欲しい。













◆インフェルノ



3~7人用
プレイ時間:20分






先週もお相手してくださった面々が集う卓に移動して『インフェルノ』。写真撮り忘れたからどんなゲームかは過去記事見ちゃってん。

馴染みがあったり、お会いしたことがあったりするメンバーと遊ぶゲームはやっぱり楽しくて、だから色んな人ともっと仲良くなりたいじゃんね、というのが最近のぬんさんの方針です。













◆渡る世間はナベばかり
1~8人用
プレイ時間:10~30分

「渡辺」っちゅう名字は、日本で5本の指に入るぐらい多いらしいですね。

でも「渡」だったり「渡」だったり、「ナベ」の字がなんかカッコいい「ワタナベ」さんに出会う機会もままあろうかと思います。




そんな「ナベ」の字、








今回特別に、







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24種類集めてしまいました。





しかもこれ何すると思います?カルタするんだぜ?正気の沙汰じゃねえ。




1人用モードも搭載らしいです。「ワタナベ」姓に思い入れのある方は是非。















◆ホメロー。



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「誰かを褒める」という行為はなかなかに照れくさいもので、褒められた方だって嬉しいやら恥ずかしいやらで何も言えなくなっちゃうし、だったらゲームでやっちゃえば恥ずかしくないよね、というのがこの『ホメロー』。


親が各プレイヤーに1枚お題カードを配布。

プレイヤーはお題カードに従って親を褒めちぎるのですが、お題カードには1枚だけ何もお題が書かれていないホメローカードが混ざってます。

親は一番嬉しい褒め方をしてくれたプレイヤーに1ポイントあげつつ、ホメローを予想します。



面と向かって、しかもたくさんの人に同時に褒められるというのは、こんなにも恥ずかしいものなのかとビックリします。何もリアクションできずに、言葉がカタカナみたいになっちゃう。


仲のいいメンバーで遊びましょう。普段はクールなアイツの、愛憎入り混じった趣深い表情に出会えるはずです。















◆プエルトリコ



3~5人用
プレイ時間:150分

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もちろん名前は前々から知ってて、気になりつつもやったことがなくて、「プエルトリコをやったことがないとは、人生半分損している」と言われて、「そこまで言われたら絶対やってみたいじゃん!」ということで遊ばせていただきました、憧れの重ゲー『プエルトリコ』です。


とうもろこし・インディゴ・さとうきび・タバコ・コーヒーといったお馴染みの作物を、黒いお友達の手を借りて収穫→加工、出荷してお金や勝利点を得るという、教科書通りのプランテーション感。



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遊んでみると、なるほどこいつはキャッチーだ。


勝利点を得る方法が、①商品を出荷する、②建物を建てる、の2択に絞ってあります。

さらに、

①商品を出荷する→商品が必要→畑と工場と労働力が必要

②建物を建てる→お金が必要→売るための商品が必要→畑と工場と労働力が必要

と、終着駅までの線路がきれいに敷かれているため、ゲーム慣れしてない人でもとりあえず出発進行できるところがキャッチー。



あと、自分が選んだアクションを全員が実行するという素敵システム(ヴァリアブル・フェイズ・オーダーというらしい)のおかげでと言うべきかせいでと言うべきか、自分の利だけを追い求めてアクションを決めちゃった結果、他人の方が得するやんけ、という事態が生じちゃう。

アレしたい!でもできない!くぅ~!って感じでキャッチー。




そして何より、「次は絶対もっと上手くやれる!」「もっとやりこみたい!強くなりたい!」と思わせるこの感覚はやっぱりキャッチーです。

今回は序盤に「農地」と「病院」が取れたので、収穫に力を入れつつ「公邸」だけは絶対取りに行くぜって心意気でプレイしましたが、建物もっと色々使ってみたいもんな。





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噂に違わぬ面白さで、無事私の人生の半分が輝きだしました。

結果は、2位に3点差というスリルある感じで勝利!こんなの欲しくなっちゃうじゃん!




















◆Between Two Cities



1~7人用
プレイ時間:25分

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日本語版が出る前にもっと遊んであげないと!ということで、持ち込んだ『Between Two Cities』を7人で。

実は昨日、①オープン会にゲームを持ち込む、②オープン会で自分の持ち込んだゲームが遊ばれる、③オープン会でインストをする、と初めて事を3つも抱えてて、ドキドキだったぬんさんです・・・


インスト緊張してて、得点計算の方法とか伝えきれてなかった部分もあって申し訳なかった・・・

それでも、自分の買ったゲームが「楽しかった!」と言ってもらえると、やはり嬉しいものです。


ちなみに持ち主なのにまだ1回も勝ったことないです。また誰か遊びましょう。













といったところでお開きの時間。昼から開始だとあっという間だ。




来場者数は全部で20名ちょい?もっとかな?

会場がギリギリの狭さだったので、次回はもっと広めの部屋を取るそうです。また行かなきゃ!



福岡のオープン会は何故か日曜日が多い・・・?相対的に月曜日のブルーさが増すのが最近の悩みです。