みなさんキャッチ―ですか。ぬんです。
 
 
 
 
みなさんは医療ドラマは好きですか。
 
ぬんは積極的に見ようとはしませんが、テレビで流れてるとなんとなく見入っちゃうぐらいの距離感で好きです。
 



 
昔から「医療ドラマに外れナシ」なんて言って、まあひっくり返せばどう作っても面白くなるとも取れるのだけれど、確かに「なんじゃこりゃ全然面白くねえな」っていう医療ドラマにはまだ遭遇したことないです。
 


でもまあ考えてみると、ブラウン管の向こうから見てる分には面白いでしょうが、実際のお医者さんたちはそらもう大変ですよ。
 
生と死を常にビンビン感じながら仕事をするなんて、常人の肝っ玉ではとてもじゃないけどむーり☆
 
あと私は、他人の血や他人が痛そうなのを見るのが割と本気で無理なので、生まれ変わってもお医者さん、少なくとも外科医にはなれそうにないです。
 


 
 
生まれ変わってもなれないのであれば、せめて擬似体験だけでも・・・!
 
というわけで、緊張感あるオペをたった12分で体験できちゃう、こんなボドゲのご紹介です。
 
 
 
 
2~9人用
プレイ時間:12分



 
 
 
 
リアルタイム協力型アクションゲーム、『ドクターパニック』です。

 



 
『アルケミスト』や『アニュビスの仮面』等と同様、お手持ちのスマホで専用のアプリをDLしてゲームに使用します。
 
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アナログゲームとはなんなのか(哲学
 
非電源ゲームとはなんなのか(哲学
 


 
 
 
プレイヤー達は高度な技術を持つ医療チームとなり、オペを行います。
 
残された時間は12分・・・まあアプリが計ってくれるんですけど、力を合わせて、12分以内に8種類の治療を全て完了すればオペは成功です。
 
治療は、簡単なミニゲームみたいなものだと思っていただければよいかと思います。 
 
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まあオペですので当然、
 
 
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例の緑の帽子はかぶんなきゃですよね。
 
人数が集まるとかなり宗教色の強い光景になります。こういうの大好き。
 





 
 

実際のプレイ時は、2~3人ずつのチームに分かれて治療を進めるのですが、まあ細かくは割愛させていただきまして。
 
実行すべき8種類の治療を、順に紹介していきましょう。










 
①検査


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カードと、拡大鏡を使います。








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チームのリーダーには、人が立っている図と、体の各部に①~⑧の番号が割り振られたカードが配られます。







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チームのうち1人はボーっと突っ立ってればOK。

リーダーはカードを見ながら、「1番左ひざ!2番右手のひら!」みたいな感じで、拡大鏡を進める順番を声に出して指示します。

で、チームの残りのメンバーが、突っ立ってるメンバーの左ひざやら右手のひらやらに、順番に拡大鏡を当てていくという笑



1番目から8番目まで、正しく拡大鏡を当てることができれば成功です。



 










②処方箋

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使う道具を見れば、なんとなくルールが分かるんじゃないかと思います。








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リーダーに渡されるのはこんなカード。

これを見ながら、「3:30にピンク灰色!4:30に青黒!」みたいな感じで指示を出します。





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で、他のメンバーはその通りにピルケースボードへとカプセルを置いていきます。




 




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 カプセルは全部で9つあるのですが・・・







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 裏面と表面がなんと違う色!

見えてるところに正解があるとは限らないという、地味ないやらしさがポイントです。














③器具治療
 

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場に並べられたるは、24個の様々な器具たち。

チェーンソーとか傘とかどう治療に使うんですかねえ・・・





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で、リーダーに配られるのはこんなカード。

例によって、「傘!おむつ!」みたいな感じでリーダーが指示をだし、他のプレイヤーがそれを探してリーダーに渡す感じなのですが・・・




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よく見ると、それぞれの器具の横にはアイコンが書いてありますね。

このアイコンは・・・








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普通に手渡しでOK。









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じゃあこのアイコンは・・・








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なんとピンセットで渡し、リーダーもピンセットで受け取らなきゃいけないという笑

手がプルプルします。








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最後にこのマーク。器具が汚れているので・・・







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消毒、つまり手でよーくカードをこすってから、リーダーに手渡しましょう。










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カードに描かれたすべての器具を、条件通りに渡せればクリアです。

















④X線

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リーダーに渡されるのはこんなカード。








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これを見ながら口頭で指示をだし、チームメイトにカードと同じポーズを取らせます。

「まっすぐ立って両手を真横にあげる!次!寝転がってちょっと上体を起こして腕で支えて・・・」みたいな。


これ意外と難しい。リーダーの説明力が問われますぜ。

















⑤電極治療

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これは簡単。







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リーダーが「1番!星!2番!丸!」と指示をだし、








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チームメイトは1番に☆、2番に〇を置いていきます。









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全て指示通りに置けたらクリア。














⑥注射

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こいつがちょいとめんどくさい。








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そもそも論として、プレイする度に治療をする患者さんが変わるのですよこのゲーム。

で、それぞれの患者さんには、性別・血液型・身長・体重等が設定されておりまして。









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リーダーに配られるのはこのカード。

血液型・体重・身長のうち、どの項目を基準にして薬の投与量を決めるか、をお姉さんが教えてくれます。

このお姉さん可愛くて好き。







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で、こちらの対応表をチェック。






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例えば、「血液型」を基準に注射をするとすれば、患者さんはO+型なので、青い薬を2、オレンジの薬を3、緑の薬を2投与します。







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あとはお薬をその枚数通り並べて・・・








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「注入!」と叫びながらかき集めます。これで注射完了。














⑦スキャナ


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⑦と⑧は割とちゃんと難しいです。









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2枚のちょっと分厚めなスキャナタイルが登場。









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これを、トランプタワーを作る時の要領で互いに立てかけて、スキャナを組み立てなければなりません。

焦ってると全然立たないんだなこれが。








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で、患者さんカードを、スキャナの下を通してリーダーに手渡します。

スキャナタイルが倒れちゃったら、もちろんやりなおしです。











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患者さんカードにピンセットのアイコン・・・これはまさか・・・







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そのまさかです。指先プルプル地獄へようこそ。










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スキャンタイル、場所によっては本当に立たないので、外箱置いてその上に立てる等臨機応変に対応しましょう。















⑧縫合

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真打登場。







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リーダーに渡されるのはこんなカード。

例によって口頭で指示です。「緑から入れて、茶色から出して、紫から入れて・・・」








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で、メンバーは針を持ってその通りに縫合を行うと。








「なんだ、意外と簡単そうじゃん?」
と思った、そこのあなた!


なにか勘違いしてませんか。縫合ですから。









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針を持つのはもちろんピンセットです。











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しっかり縫い上げてくださいね( ˘ω˘ )










基本的には、上記①~⑧の治療をどんどん進めていって、12分以内に全て完了すればクリアです。


が、オペにハプニングは付き物ですね。





ゲーム中に、「心肺停止」「院長からの電話」という2種類のハプニングが何度かずつ起きます。


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それぞれのハプニングでどんなことが起きるのかは・・・プレイしてみてのお楽しみってことにしときましょうか。

参考までに、ハプニング発生時のプレイ中の風景について、写真で紹介します。



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※怪しい宗教ではありません。











大人数で簡単に遊べて、ちょっと汗をかくぐらい夢中になれる、大変キャッチーなパーティゲームです。こういうの大好きだ。


プレイ中はどいつもこいつも本当に良い笑顔で、写真にモザイク処理を施さなければならないのがとっても残念でした。

プレイ人数は9名までですが、10名集めて1人を写真係にすると、非常に楽しげな写真がいっぱい撮れるのでオススメだぞ。








というわけで、『ドクターパニック』のご紹介でした!

興味ある方はいっしょにお医者さんごっこしましょう( ˘ω˘ )