みなさんキャッチーですか。ぬんです。






昨日はボドゲラボ@サンレイクかすやに行ってきました!
 
8月は開催がなかったので、2ヶ月ぶり。




開会の10時からフル参加してやる!と気合入れて早起きしたのですが、博多駅まで来たところで財布を家に忘れてきたことに気づき、30分かけて自宅にとんぼ返り。

私がサザエさんであれば、みんなが笑ってる~♪お日様も笑ってる~♪状態だったのですが、独りだし大雨だしでもう完全に心折れそうでした。

結局11時ごろ着。







今回もアレコレ遊ばせていただきましたので、レポ書いていくわよ~~!!








◆グラグラカンパニー


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グラグラカンパニー
川崎晋
3~4人用
プレイ時間:30~45分



まずは、teniさんに誘われて『グラグラカンパニー』卓へ。


会社に投資をしたり、小さい会社を吸収合併したりしながら、収益を上げていくゲームです。

こう書くとなんだか難しそうですが…









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見た目はまさかのこんな感じです。








そう、積み上げられたブロックの高さが、そのままその会社の規模になります。


要するに、





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会社への投資(物理)








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会社の倒産(物理)

 
 
みたいな感じ。








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高く積めば積むほど、収益を得られるチャンスは大きくなっていきますが、ターン毎に積まなければならないブロック数も増えていって、倒産の危険性も高まるというジレンマ。


どの会社に投資をするのかは本当に悩ましく、見た目以上に頭が痛いゲームでした。






ちなみに私はバランスゲー苦手なので、倒産させてばかりで最下位でした。てへ。
















◆狩歌



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狩歌
XAQUINEL GAMES
2~8人用
プレイ時間:20分




ゲムマ2016春でのリリース後大きな話題となり、9月16日に満を持して再版された『狩歌(かるうた)』。

おそらく、この週末日本で一番多く遊ばれたボドゲなんじゃないでしょうか。








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「優しい」「過去」「自由」「まるで」等、Jポップの歌詞にありがちな単語が書かれたカードたち。

実際にJポップの曲を流して、流れてきた歌詞のカードをカルタよろしく早い者勝ちで取るという発明品です。

何をどうしたらできるんだそんな発想・・・










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もちろんプレイ自体も非常にキャッチーなのですが、選曲だったり、遊ぶ環境だったりっていう課題がプレイヤーにほぼ丸投げされてて、「このゲームをより楽しむためにはどうすればいいか」を全員で考えなきゃいけないのがすごいと思うのですよこのゲーム。


なんていうか、空間を支配する力がとても強い。





購入したので、色々研究したいと思います。


















◆???



実はこの日、会場の隅っこで、新企画『福岡ボドゲ界隈へようこそ!』の第2弾インタビュー&2人用ゲームのプレイを敢行しました。

ご協力いただきありがとうございました。



非常にキャッチーなゲームでしたよ~

詳細は後日ゆっくり記事にしたいと思います。
















◆テレストレーション パーティパック



4~12人用


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この頃には会場は超満員!

新企画でご紹介いただいた2人用ゲームから一転、10人で『テレストレーション』をプレイです。







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この土日で久々に遊んだのですが、やっぱりよいですねえ。

簡単ルールで気軽に盛り上がれる、パーティゲームのお手本みたいなゲーム。

















◆ラストスパイク



2~4人用
プレイ時間:30~45分

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teniさん、FANGさん、atsさんと『ラストスパイク』。


少し前に国内でも話題となり、気になっていたタイトルでした。










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置く場所が指定されている線路タイルを敷設しながら、街と街とを繋いでいきます。

タイル配置後は、任意の街の土地が購入可能。

街と街とが線路で繋がったら、その2つの街の土地を持っているプレイヤーに収入が入る感じ。











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このシステムを聞いて何を思い出すかと言えば、『アクワイア』なんじゃないでしょうか。

場の流れに乗っかって上手に儲けていく感じはまさにそれ。


でも、『アクワイア』がガッツリ脳みそ振り絞る感じだったのに対して、『ラストスパイク』はすごくサクサク遊べて快適です。

遊んだメンバーがメンバーだったので長考もほとんどなく、あっという間に終盤戦へ。





 



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終盤は、どこにもタイルを置きたくないもどかしさがたまらんです。

なんとか自分が一番おいしくなるように立ち回ることができ、1位でフィニッシュ!

このメンバーで1位はさすがに嬉しかったです。へへ。



プレイ時間も短いですし、何度でも遊びたくなる魅力がありました。またやりたいぞ。

















◆Mystic Vale



2~4人用
プレイ時間:45分






『ドミニオン』のヒット以降、デッキ構築型ゲームっていうのはあれやこれやとリリースされてきたわけですが・・・

デッキ構築型に対して完全に新しいアプローチをしてるってことで、今注目を集めてる作品です。










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プレイヤーに渡されるのは、スリーブに入ったカードたち。







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そして場に並べられるのは、イラストやテキストが印刷された透明なフィルム。








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このフィルムをスリーブの中に入れると・・・








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自分だけのオリジナルカードができちゃうぜって寸法です。









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買い物をしてデッキを強化しつつ、勝利点へと手を伸ばす、というデッキ構築型の基本的な流れは汲んでるのですが・・・


デッキに強いカードを入れるのではなく、カード1枚1枚を強くしていくという。

デッキが分厚くなるのではなく、カード1枚1枚が分厚くなるという。


発想もすごいですが、これ形にするのも相当苦労したんじゃないでしょうか。









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もちろんシステムだけでなく、デッキがぶん回った時の快感や、自分だけのカードが作れる喜びなど、キャッチーポイント多数です。

せっかく買ったし、後日個別で紹介記事書ければなーと思います。


















◆ツイクスト



TWIXT. Ingenious New Strategy Game ゲーム For Two. (1962) [並行輸入品]
3M Bookshelf Game
2人用
プレイ時間:30分

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2人用のガチンコアブストラクト。

自分の色の線を、相手より早く端から端まで繋ぐと勝利です。










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基本的には自分の色のピンを交互に1本ずつ挿すだけなのですが・・・

将棋の桂馬っぽい位置(あるいはチェスのナイトっぽい位置)にある2本のピンは、ブリッジと呼ばれる線で繋ぐことができます。










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シンプルなのに奥深いっていうか、どう打っていいのか全然分からなくて、みすゞさんにあっさり2連敗しちゃいました。

でも勝ったみすゞさんも首を捻ってるっていう、不思議な光景。


悔しい!のでちょっと研究したいです。
















◆ホッサ



3~8人用
プレイ時間:45分

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kkパイセン、井上さん、ふさ、ぽよ、くーさん、れん君の息子さんといっしょに『ホッサ』。




お題カードに書かれてるのは、「涙」「橋」「ある」といった単語たち。

このカードを回していき、お題の単語が歌詞に登場する歌を歌います。

「♪涙そうそう~」「♪栄光の架け橋へと~」「♪ある日♪森の中」

歌えたらポイントゲット。






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キャッチーなのは、誰かが歌い始めたら、その曲を一緒に歌ったプレイヤーもポイントをゲットできるというルール。

要するに合唱になります。楽しい。






すごく好きなテイストのゲームなのですが、プレイヤーの年代がある程度揃ってないとキツいです・・・笑

多分10歳違うだけでもだいぶ辛いんじゃないかな。



これと『狩歌』のおかげで、今回のボドゲラボは音楽溢れる感じでした。











 





◆クリスマスの12日(12 days of Christmas)


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12 days of Christmas
eagle-gryphon
3~8人用
プレイ時間:20分


ぬん持ち込み。正直ジャケ買いでした。







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1が1枚、2が2枚・・・12が12枚の『ペアーズ』的な構成でトリックテイキング。



12枚ずつ配り、親が出したリードに従ってカードを出していくのですが・・・

親が出せるのは、①同じ数字のカード2枚以上、②階段2枚以上、③任意のカード1枚、の3パターン。



子は、親が出したパターンでのみカードを出すことができます。

ただしこの時、出したカードの最も小さな数字が、リードの最も小さな数字よりも低くないといけません。



もっとも低い数字を出せたプレイヤーが、トリックをとります。





で、手札を最も早くなくしたプレイヤーが勝利なのですが・・・

最後に出したカードでトリックを取らない限り、上がることができません。

カードを消費するために強いカードを出したいけど、強いカードを残していないと上がれなくなっちゃうというジレンマ。









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見た目の可愛さに騙されてはいけない、なかなかに悩ましいゲームです。

クリスマスにまたやれたらいいな。




ゲーム展開的には、れん君の息子さんが、中学生とは思えないほど終盤無双してました。

中学生って大人から見れば子供に見えるのだけれど、思い返せば自分も中学時代は普通にあれこれデジタルゲームやってたし、もう十分大人とゲームで戦える年頃なのよねえ。















◆ビブリオス



2~4人用
プレイ時間:30分

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最後はヒロさんオススメの『ビブリオス』。ダイスを使いますが、振ったりはしません。

 






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カードをプレイヤーにばらまく前半戦と、ばらまかれたカードで残ったカードを競り合う後半戦という2段構成。


短いプレイ時間・シンプルなルールながらも、計画性が問われるよくできたゲームでした。

他のプレイヤーと被らないところで得点したいので、前半戦から相手の動きをしっかり見てる必要もあるかと思います。






 




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偉そうなことを書いてますが何ひとつ実行できず、終盤戦の途中で完全に資金がショート、敢え無く最下位となりました♨


短いプレイ時間でさっと遊べるし、次回時間が余ったりしたらリベンジしたいです。

写本っていうテーマもいいなあ。

 











そんなこんなで19時半!あっという間にお開き。

今回は、キッズの参加者が多かったことと、歌に溢れていたことが印象的でした。




やっぱりボドゲラボの雰囲気が超好きです。参加者みんな楽しそうなんだもん。

主催のヒロさん、同卓してくださった方々、ありがとうございました!