みなさんキャッチーですか。ぬんです。











1~6人用
プレイ時間:45~90分

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ワインを作って売るワーカープレイスメント、『Viticulture(ヴィティカルチャー)』。 


ほのぼの農耕ライフをエンジョイする・・・かと思いきや、強力な効果を持つ訪問者カードが乱れ飛ぶ、私の大好きなボードゲームです。

過去記事でも紹介してるぞ。

ワインを作るワープレ『ヴィティカルチャー』に感動した話。









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実際にワインを飲みながら遊んだりすると、非常に愉快です。










1~6人用
プレイ時間:プレイ人数×20分

さて、そんな『Viticulture』には、『Tuscany(トスカーナ)』という拡張がありまして。

ワインに加えてチーズや果物が作れるようになったり、マフィアが登場したりと、全部遊びきれるかが怪しいほど盛り沢山な拡張になってるそうなのですが・・・こちらは国内では入手難。














Tuscany: Expand the World of Viticulture Board Game by Stonemaier Games [並行輸入品]
Stonemaier Games
1~6人用
プレイ時間:60~120分

しかしこの度、『Tuscany』拡張の中でも不可欠ないくつかの要素のみを抽出し、お値段も手頃になった『Tuscany Essential Edition』が発売。

沖縄のサイコロ堂さんや、福岡のケンビルさん等、国内ショップでも何店舗か取扱いがあるということで、早速お取り寄せ。














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土曜日の朝手元に届いたので、今日は久々に開封の儀記事でも書こうかと思います。



『Viticulture』自体を遊んだことない方には微妙な読み物になるかも知れませんが・・・

『Viticulture』やこの『Tuscany Essential Edition』に限らず、Stonemaier Games社のゲームはコンポーネントが可愛くて非常に雰囲気が良いので、ついつい見せびらかしたくなるもの。

他所の家の子供のアルバムを見るぐらいの感じで、眺めていっていただけると幸いです。








 




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さてさて、まずはサイズから。

『Viticulture Essential Edition』と、縦横は同じ大きさですが・・・











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厚みになかなか差があります。半分よりもまだ薄い。だいぶスリムになりました。












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箱裏には、中に入ってるものが書かれています。

「VITICULTURE IS REQUIRED PLAY」。せやな。











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箱横~。

『Viticulture Essential Edition』のプレイ時間は45~90分だったのですが、60~120分へと引き伸ばされています。

あと、対象年齢が地味に13歳以上から14歳以上に上がってるのが面白いです。でもワインはハタチになってからだゾ。







 






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箱を眺めるのもそこそこに、早速フタをパカー。














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ルールブック1冊。もちろん英語!

BGGの『Tuscany』のページに、有志の方による非常に良質な和訳が公開されてますので、イングリッシュがノットグッドアットなユーはチェックしてみるとハッピーかも知れません。










 

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続いて大きなボードが1枚でてきましたよ!





 



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『Viticulture』のものと比べると、1.5倍ほどのサイズです。横に長い。

元のボードの代わりに使う、拡張ボードとのことです。



 










ん?この拡張ボード、よくよく見ると・・・?


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な、夏フェイズと冬フェイズだけでしかアクションができなかった本家『ヴィティカルチャー』に対して、春夏秋冬すべてのフェイズでアクションができるだとー!?



ちょっとゲームがだいぶ変わってきそうですよこれ!















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個々のアクションもよくよく見ると、新しいものが仲間入りしてたり、先置きボーナスが変わってたりしますね。ワクワク。















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プレイ順を決める起床チャートもなんか複雑になってる!

本家では起床トークンを置くと同時にボーナス獲得でしたが、今回は季節が変わる度にボーナスが得られるようです。
















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そして何より目を惹いたのが、ボード左下にあるこの地図!














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さらに新たに追加された星形のトークン!

これはまさか・・・!











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エリアマジョリティだー!!!

まさか『Viticulture』でエリアマジョる日がくるとは!!!ゲーム終了時得点なんて概念が出てくるとは!!!アツい!!!














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まだまだ拡張は続くぜ!

続いて取り出したるは、木製の可愛いミープル達。















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どうやら特殊ワーカーっていう拡張みたい。

付属の特殊ワーカーカードを混ぜて・・・











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場にランダムに2枚を公開。













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で、こう。



「ワーカーを養成する」のアクションの時、ここで選ばれた特殊ワーカーコマを養成することもできるみたい。

もちろん、通常のワーカー+αの能力を持ってます。

ルールブック曰く、「Employees aren't identical in real life.(現実の世界では、労働者は均一ではありません。)」とのこと。なるほどねえ。














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で、いよいよ最後の拡張。追加設備だって。

こんな感じの小さな長方形のボードが6つ。













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本家の個人ボードの左側にピッタリとくっつきます。

綺麗なイラストまで繋がるようになっててキャッチー。













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で、さっきの拡張ボード、実は裏面があってですね。












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ん???











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見たことない、5つ目のカード置き場があるぞ!












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そして入ってる36枚のカード。設備カードと呼ぶそうです。

これを持っているときに「設備の追加」アクションを踏むと・・・











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先程の拡張設備ボードや、自分の空いている農地にも、建物が建てられるという寸法。

もちろん書かれていることはめちゃ強。



エリアマジョリティの時点では、「お?ちょっとゲーマーズゲームに寄せてきたか?」って印象でしたが、安心しました。『Viticulture』は今日も変わらずカードゲームです。



















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これでコンポーネント紹介し終わった!はず!

・拡張ボード

・特殊ワーカー

・追加設備


以上3つの拡張が入ってました~。



特殊ワーカーカードは全員で確認すればいいとして、追加設備は日本語化作業しなきゃね・・・












ちなみにちなみに。


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『Viticulture』にはもう1つ、『Moor Visitors Expansion』という小型拡張があります。







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これには訪問者カードが41枚入ってるのですが、なんと『アグリコラ』でお馴染みのウヴェ様がデザインに関わっているとのこと。






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中には、「なんやこれアグリコラやんけwww」というカードもあったりして、ニヤニヤしちゃいます。


比較的安価ですので、気になる方はこちらも是非。これも日本語化しなきゃなあ・・・。










というわけで、『Tuscany Essential Edition』、開封の儀でした!

早く遊びたいです