みなさんキャッチーですか。ぬんです。

















きっかけはフラガの『ドクターパニック』だったと思うのだけれども、私はみんなでドタバタするタイプのリアルタイムっぽいアクションゲームがすごく好きです。








『ドクターパニック』については過去記事をご覧いただきたいのですが、


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こんな感じのゲームです。宗教かな???















というわけで、大人が遊んでる姿を傍から見てるとめちゃ面白いけど、本人たちは超真剣、みたいなゲームをたまに買ってしまうわけですよ。

"童心に帰る枠"
とでも呼びましょうか。







今回は、"童心に帰る枠"で最近購入した、こんなゲームのご紹介です。












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『お宝猛ダッシュ』
です。2~4人用、10~15分。

タイトルの時点で若干怪しい感じがしますね?




 









コンポーネントから見ていきましょう。







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かわいらしい缶の宝箱が4つ。赤・青・黄・緑の4色です。

"みどり"で変換するたびに"翠"が出てくるんですけど、放課後さいころ倶楽部好き過ぎじゃないかなうちのパソコン…















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そしてお宝カードが4枚。これも赤・青・黄・緑の4色。












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お宝カードは、4つの宝箱の中に1枚ずつ入れておくのですが…








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この時、宝箱の色と入れるお宝カードの色が一致しないようにしておきます。
















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そして、各プレイヤーに渡されるこちらの布袋。











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中には、海賊カードが入っています。

赤・青・黄・緑に加えて、灰色が1枚で計5枚。












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プレイヤーごとに、異なる人物が描かれているぞ。













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で、コンパスカードと、海賊フェクス君

コンポーネントはこれで全部かな。















さて、いよいよゲームの内容。

『お宝猛ダッシュ』は、4つの宝箱を家中のあちこちに配置し、宝箱から宝箱へバタバタと走り回るゲームです。









…「????」みたいな顔してるな。もう1回言いますね。



『お宝猛ダッシュ』は、4つの宝箱を家中のあちこちに配置し、宝箱から宝箱へバタバタと走り回るゲームです。


 












まずは、皆で話し合い、宝箱を家中のあちこちに配置をします。


離れてれば離れてる程よしですね。








ぬん卓で遊んだ時は、







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テレビの横










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ボドゲ棚の上











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台所









トイレ(写真自重)






に置きました♨











準備ができたら、次はスタート地点を決めよう。

まあ大体家の真ん中っぽいところがいいと思います。







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そこにコンパスカードを置いて、さらにその上に海賊フェクス君を置く。




自分の海賊カードを布袋に入れて手に持ったら準備完了。











コンパスカードに片足の先を付けて、「海賊フェクス、よーいどん!」という何とも言えない掛け声でゲームスタートです。


 





ゲームが始まると、手近な宝箱に向かってダッシュします。





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で、ふたを開ける。

この時底面に見えているお宝カードの色が、次に向かうべき宝箱の色です。黄色ね。








次の目的地を確認したら、布袋から自分の海賊カードを1枚取り出し、今開けた宝箱の中に入れます。

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こんな感じ。


これによって、お宝カードの色が上書きされます。

次にこの宝箱を空けたプレイヤーは、目的地が青い宝箱になるってことですな。






海賊カードを入れたら宝箱のふたを閉めて元の場所に戻し、先ほど確認した次の宝箱へと向かいます。







これを繰り返していき、5枚の海賊カードを宝箱に入れ終わったら…

スタート地点であるコンパスカードに向かってダッシュ!!!


コンパスカードの上に乗っている、海賊フェクス君をゲットしたプレイヤーの勝利です。















ドッタンバッタン大騒ぎになるのは容易に想像がつくと思いますが、ここでみなさんの頭に3つ程クエスチョンマークが浮かんでいるはずです。

そいつらをズバっと解決しましょう。














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疑問1!例えば赤の宝箱を開けたときに、一番上が赤の海賊カードだったらどうするの?


もう赤の宝箱にいるのに次の目的地は赤の宝箱???

この場合は、好きな宝箱を次の目的地にしてOKです。


なので、海賊カードを宝箱に入れる時は、宝箱とカードの色が合わないようにすると、他のプレイヤーを苦しめられるって寸法ですな。














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疑問2!灰色のカードは何に使うの?


宝箱を開けて、灰色の海賊カードがどーんと目に飛び込んできた場合は、次の目的地は、さっき開けた宝箱です。エグい。















疑問3!「次は赤!」と赤い宝箱の前まで来たのに、他のプレイヤーが赤の宝箱をいじってる最中だったらどうすればいいの?



この『お宝猛ダッシュ』のパブリッシャーであるところのHABA社は、子ども向けゲームの製作に長けたメーカーです。

それを踏まえて考えてほしいのですが、自分に息子や娘がいたとして、「他の人が何かをしていて、でも自分もそれをしたい」という状況に陥ったときは、どうするべきだと教育するだろうか。



答えは簡単ですね。










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順番に並んで待っててください♨

















これで疑問はすべて解消!あとは遊ぶだけですね!









…が、ここまではあくまで基本ルール

さらにいくつかの応用ルールがあって、これがまたなかなかイケてます。









中でも最高なのが、"おせっかいな海賊フェクス"ルール。

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ゲーム開始時、海賊フェクス君をいずれかの宝箱の隣に置いておきます。



フェクス君がいる宝箱にたどり着いたプレイヤーは、全員であらかじめ決めておいたアクションを実行しなければなりません。

例えば、手を3回たたく、だとか。屈伸を5回する、だとか。

そのアクションを終えて初めて、その宝箱に触れることができます。








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で、次の目的地にフェクス君をいっしょに連れて行きます。

目的地の宝箱の隣にフェクス君を置いて、後は通常通りに宝箱を開ける感じだ。


フェクス君がうろうろしていくんですね。










アクションをみんなでワイワイ考える時点からもう楽しい。

前回遊んだ時は、「ボードゲームのタイトルを10個挙げる」というアクションで、「え~~っと、犯人は踊る…」みたいな声がトイレから聞こえてきて最高でした♨











 



プレイ感はと聞かれると、「超楽しい!!!」の一言に尽きます。

これお子様は大喜びでしょうし、もう大人も大喜びですよ。




無駄に真面目に分析すると、リアルタイムアクションゲームの中でもソロプレイ感は比較的強い方なんじゃないかなって感じです。

基本的に他のプレイヤーの動き見てる暇なんかありません。



だからこそ、順番待ちのルールがめちゃくちゃ光るんだよなあ。

「ちょwwwww早く早くwwwwwww」

「待ってってwwwww待ってってwwwww」

みたいな。








あとは家中をゲームフィールドにしちゃうっていう発想がもう大好き!

広い家であれば広い家である程楽しいんじゃないかな。

反対に、オープン会ではちょっと厳しいゲームな気がします。遊びたければぬん宅においで。













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というわけで、『お宝猛ダッシュ』のご紹介でした!

気になる方はいっしょに、海賊フェクス、よーいどん!