みなさんキャッチーですか。ぬんです。













 



昨日は久留米ボドゲ会に行ってきました。なんと去年の9月以来だ。ご無沙汰です。



今回は福岡から、ヒロさんトモヲさんと相乗りで参戦。

色々遊ばせていただいたので、感想書いていくぞ!
















◆テラフォーミングマーズ



Terraforming Mars Board Game by Stronghold Games
Stronghold Games
1~5人用
90~120分

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2016年リリースの話題作。KdJにもノミネートされてますね。

お持ち込みいただいたトモヲさんと、ヒロさんと3人でプレイ。せっかくの久留米なのに福岡組やないかい。














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美麗なボードに騙されるな!主役となるのは大量のカード達だ!

『サンファン』
『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』的な、たくさんの種類のカードがあって、引いてきたものをどう組み合わせてどう活かすか考えるタイプのやつです。

カードを使って、火星の酸素濃度を上げたり、気温を上げたり、海を増やしたりすることにより、火星を住みよい感じにテラフォーミングしていきます。













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一番の正念場はゲーム開始時なんじゃないかしら。


各プレイヤーはテラフォーミングを生業とする企業を1つ担当し、それぞれの企業によって特殊能力があるのですが…

配られた10枚の手札と2枚の企業カード。

これらとにらめっこして、10枚中どのカードを手札に残すか、どちらの企業カードを使うかを決めなければなりません。

ここでなんとなーくの方針を決めちゃわなきゃいけないのよね。

初期資金も企業によって値が異なっており、そこから手札に残すと決めたカード×3金を払ってゲームスタート。辛い。












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基本的な得点ソースは、先述の①酸素濃度を上げる、②気温を上げる、③海を増やすの3つ。

いずれか1つを1段階達成するたびに、1勝利点がもらえます。

他にも、火星に開拓した都市や森林から点数がもらえたり、プレイしたカードから点数がもらえたり、マイルストーン的なものから点数がもらえたりともう盛りだくさん。


とてもじゃないけど目が2つじゃ足りない。















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資源の管理もシビア。

ラウンド終了時に、ボードで管理する定期収入分の資源が入る感じだ。

企業の能力や手札のカード、場の状況と相談しながら、どの部分に特化していくのかが悩ましいぞ。

















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火星が完全に住める状態までテラフォーミングされたラウンドの終了時に最終得点計算。

最も勝利点の高いプレイヤーが勝者です。















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大量に種類のあるカードをこねくり回すタイプのゲーム大体好きなので、個人的にはツボな感じです。

色んな戦略取れるから、何回でも遊びたくなっちゃうよ。

テラフォーミングしてる感もすごく出てていいなと思いました。



アイコンが分かりづらくて、結局テキストを読む羽目になっちゃうのだけちょっと残念かなあ。

フレイバーも合わせて楽しめるだろうし、日本語版発売をウキウキしながら待つことにします。

















◆ドラゴンの塔



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なんだこれー!!!
めちゃかわいい!!

ヒロさんお持ち込みのHABAの大箱。














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ドラゴンによって塔のテッペンに幽閉されてしまったお姫様。
















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プレイヤーたちは協力して、ドラゴンが帰ってくるまでにとんでもないスピードで足場を組み立てて、塔のテッペンからお姫様を助けだすことを目指します。















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ゲームは2段階に分かれているぞ!

まずは前半戦の足場組み立てフェイズ!!ぶっちゃけ神経衰弱です!!

適切なタイルを引ければ足場が組みあがっていきますが、ドラゴンタイルを引いちゃうと、次のフェイズでの制限時間が短くなってしまいます。












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足場が組みあがったら、いよいよお姫様救出フェイズ!!

プレイヤーは棒のようなもの?を1つずつ持ち、それを使って足場の穴から穴へとお姫様を落としていきます。













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が、ドラゴンは土台の岩に括りつけられた紐を、ぜんまい仕掛けで強力な力でギリギリと巻き取っていきます。

土台が崩れるまでに、お姫様を救出できればプレイヤーの勝ち!














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このコンポーネントの作りこみっぷり!今日もHABA社通常運行です!

お子様大喜びだぞこんなの。



図は、ギリギリクリアした直後に足場が倒壊してしまい、お姫様生きてるのかこれの図…


















◆ダイスフォージ



2~4人用
プレイ時間:45分

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日本語版発売直後の『ダイスフォージ』!

ととろさんお持ち込み。












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ダイスゲームなのですが、なんとこのダイス、面がパチッと取り外せます。













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面を付け替えて自分だけの最強のダイスを作っていく、ダイスの出目構築ゲーなのです!














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プレイヤーは、自分のターン開始時にも他のプレイヤーのターン開始時にも、自分のダイスを2個振ります。

出目に応じて対応するリソースや勝利点をゲット。












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その後、手番プレイヤーが買い物をします。

お金を使って先述の新しい出目を購入したり、















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赤や紫のエネルギーリソース的なものを使って、場のカードを購入したり。

カードは、勝利点を与えてくれるのはもちろん、振り直しやリソース変換といった特殊能力をもたらしてくれるぞ!











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既定のラウンド数終了後、最も勝利点の多いプレイヤーの勝利!
















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実は、ダイスの出目を付け替えることができるゲームの先発として、2014年発売の『Rattlebones』というゲームがあります。

出目で取ったリソースを使って特殊能力付きのカードを購入する『ダイスフォージ』に対して、『Rattlebones』は出目自体が特殊能力を持ってる感じだ。




戦略性が高いのは俄然『ダイスフォージ』!面白かった!

でも、『Rattlebones』のごたごたしててテキトーに遊べる感じも愛しくて好きなのだよなあ。
















◆おつかみさま



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怖ぇよ!!


楽々亭さんのゲムマ2017春の新作ですって。兄者さんお持ち込み。














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廃村の屋敷へとやってきた、民俗学研究室の学生たち。

しかし、どれだけ探しても、屋敷の出口が見つかりません。

すべては"おつかみさま"の呪いのせい…

というわけで、人間の中に少人数の"おつかみさま"が潜んでいる、という正体隠匿系ゲームです。















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手番になったら、カードを1枚引きます。そこには平仮名1文字が書かれているぞ。

手番プレイヤーは他のプレイヤーを1人指名し、全員が目を瞑っている中、そのプレイヤーの手のひらにその平仮名1文字を書きます。

正解したら脱出へと1歩近づきますが、失敗すると"精神力"が1減ってしまいます。



この時、"おつかみさま"陣営のプレイヤーは、まあもちろんわざと間違えてみたり、わざとお題とは違う平仮名を書いてみたりするわけです。疑心暗鬼。














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精神力が0になってしまうと、脱出フェイズに入ります。

屋敷から一足早く脱出した人間プレイヤーをランダムに決めるぞ。

そのプレイヤーは、人間陣営だと思うプレイヤーに目を瞑って手を差し出す。














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そのプレイヤーが人間であれば手を繋いで、屋敷から引きずりだすという寸法。


しかし、そのプレイヤーが"おつかみさま"陣営だった場合…
















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手首を掴まれて屋敷の中へと引っ張りこまれます。怖すぎワロタ。















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正体隠匿をさせたいんじゃなくて、ホラーを体感させたいというその心意気、私は好きだぜ。

「おつかみさまおつかみさま、どうかお帰りください」
と全員で唱えるルールがキャッチー。

















◆KLASK



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ヒロさんのいるところに『KLASK』アリ。ゲームの合間合間に色んな人と何度か遊んだぞ。

ヒロさんと対戦したとき、「これがプロKLASKプレイヤーの実力ですよ」とか言いながらコマをむちゃくちゃにブレイクダンスさせる、みたいな一発ギャグやられて、笑って息ができませんでしたw
















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そんなこんなで20時。

会はまだまだ遅くまで続いたようでしたが、ヒロさんトモヲさんと共に早めにおいとましました。


ボドゲラボや北九州ではなかなか同卓できないような方といっしょに遊べて、すごくよかったぞ!

みなさんありがとうございました~~













◆おまけ



福岡に戻ってきてからは、れん君ちーちゃんも合流して、ヒロさん宅でオールナイトボドゲ。

なんか大学生みたいで楽しかったです。