みなさんキャッチーですか。ぬんです。

















みなさんは謎解きやリアル脱出ゲームどうですか謎解きやリアル脱出ゲーム。




日本でブームになったのって、いつ頃からなのでしょうか。

私もお呼ばれされて何度か参加させていただいたことがあるのですが、その1回1回が素敵な想い出だ。



あの非日常感!閃いた時の気持ち良さ!仲間と協力する尊さ!

他では得難い黄金体験です。














そんな謎・脱出ブームの波は、ボードゲーム界にも押し寄せている様子。



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きっかけはやはり、2015年発売の『タイムストーリーズ』でしょうか。

チームで協力して謎を解いていく、ネタバレ厳禁のボードゲーム!
という触れ込みで、世界的なヒットタイトルとなりました。








『タイムストーリーズ』は、また違ったベクトルでネタバレ厳禁『パンデミック:レガシー』と共に、2016年のドイツ年間エキスパート大賞(KdJ)ノミネートを果たすわけですが…

結局大賞を受賞したのは、『スカイアイランド』。

3作のノミネートタイトルの中から、"ボードゲーム"が選ばれる結果となったのです。















しかし!!『タイムストーリーズ』の影響は大きかった!!


2016年以降、『UNLOCK!』シリーズ、『Escape Room』シリーズ、『Deckscape: Test Time
』等々、謎解き/脱出要素のあるゲームが、数多くリリースされることとなったのです。







そしてついに!

2017ドイツ年間エキスパート大賞に、再びネタバレ厳禁のタイトルがノミネート!








『タイムストーリーズ』の無念を晴らすことはできるのか!

謎がたっぷり詰まったネタバレ厳禁ボードゲーム!!今日はこのタイトルをご紹介だ!!

















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『EXIT:The Game』
シリーズです。


デザイナーは、『村の人生』でお馴染み・ブラント夫妻。
















ネタバレ厳禁のボードゲームって大きく2種類あるんですよね。


1つは、自分が遊んだ後も、他の人に貸して遊んでもらうことができるタイプ。

もう1つが、コンポーネントに手を加える等諸々の理由により、本当に1箱で1回しか遊べないタイプ。



『EXIT:The Game』シリーズに関しては、後者のタイプであると言い切ってしまっていいと思います。













さて、そんな1箱1回しか遊べない(かもしれない)というラグジュアリーな『EXIT』シリーズ、既に片手じゃ足りない程のタイトルが発表されています。

今回のKdJノミネートは、そのいずれか1タイトルではなく、『EXIT』シリーズとしてのノミネートみたいです。ふうん。

















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さて、『EXIT』シリーズでは、プレイヤーたちは毎回どっかしらに閉じ込められます。

研究室とか、山小屋とか、ツタンカーメンの墳墓とか、まあそんな感じだ。



ゲーム開始時にプレイヤーに与えられるのは、薄い"ブックレット""回答ディスク"だけ。

謎を解き明かしながら、徐々にリーチできる情報を増やしていき、閉鎖空間からの脱出を目指します。


















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この"回答ディスク"がなかなかの優れもの。

外周の10個の記号は、それぞれ1つの謎を表しているぞ。














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んで、月マークの謎の答えが、この3つの記号だと思ったら、













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5番のカードをめくってみようね、みたいな感じです。













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正解であれば新たな謎が出現し、間違っていれば再びその謎を考え直す必要があります。














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いよいよどん詰まっちゃって、「もうどうしようもないわ分かんないわこれ…」って時のために、それぞれの謎に関して2段階ずつのヒントカードが用意されてるぞ!優しいね!












すべての謎を解き明かし、無事閉鎖空間から脱出するまでの時間を計ります。

かかった時間と見ちゃったヒントカードの枚数によって、ゲーム終了時に10点満点で評価がされる感じだ。















私が遊んだシリーズ初期作品・『ファラオの墳墓』は、皆で夢中になっちゃう素敵なプレイ感でした。


でも、いわゆる"お持ち帰り謎"ってこんな感じなんじゃなかろうか…

謎解きや脱出ゲームといったカルチャーでは日本は先進国、といった話を伺ったことがあるので、ドイツではまだ珍しい感じのアレなのかもしれない。








私も含めて、謎解きや脱出ゲームの経験が浅いメンバー4人でプレイ。

ヒントカードの使用は2枚で抑えましたが、3時間もかかっちゃいました♨ 難しい!!

評価は10段階中5点。




それこそ難易度や問題の質の面も含めて、界隈の方が遊んだ感想も聞いてみたいです。















というわけで、『EXIT:The Game』のご紹介でした!

日本語版のリリースが予定されているようなので、ご興味のある方は是非!