みなさんキャッチーですか。ぬんです。



















昨日15日は、月に一度のお楽しみ・福岡ボードゲーム交流会 ボドゲラボにお邪魔しました。

会場はサンレイクかすや。主催はヒロさん。




この日は昼過ぎから別件が入っていたため、朝イチからお邪魔して、早めにお暇する感じでした。

短い滞在時間でもしっかり遊ばせていただいたので、感想書いていくよ~~






 












◆ダイスランド


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10時ぴったりに会場到着!

設営を手伝ったりしつつ、『ダイスランド』からスタートだ。









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ダイスの出目を使って、自分のシートにチェックを入れていくタイプのアレ。


こういうのたまに見かけるけど、なんかジャンル名とかあるんだっけ…とか思いながらBGGを覗いてみると、Roll'n Writeという名称で括られてて「ほうほう」って感じです。

ランク順でソートすると、『ロール・スルー・ジ・エイジズ』が566位でトップ(執筆時点)。

以下『Qwixx』、『ラ・グランハ:ノーシエスタ』、『Qwinto』、『ビバジャワ:ダイスゲーム』と続いてました(執筆時点)。










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手順的には、手番プレイヤーが6個のダイスを振りなおしながら1色の出目を集め、それ以外のプレイヤーがそのおこぼれを頂戴、みたいな。



・一度塗りはじめちゃった色に関しては、その塊を塗り終わるまで、同じ色の別の塊を塗りはじめることができない。

・すでにチェック済みのマスに隣接しているマスしか塗れない。

という二重の縛りがなかなかにもどかしくて、「塗りたい!!目の前のそのマス塗りたい!!でも塗れない!!いけず!!」って感じでした。



全然塗れなくて悔しかった!またやりたいな。


















◆ZENDO


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此処・粕屋の地には、古より人々を惹きつけて已まない"道"がある。

しかし、"道"の心得は難透難解。

其の総てに自信ニキは、此の世に唯一人しか居ないと言う。



今日も又、多くの弟子達が彼を囲み、適当に組み上げた積み木を手に尋ねる。

「先生!!これはZENDOでしょうか!!」


その度に彼は、涼しげな表情でこう答えるのであった。

「いいや、そんなものはZENDOではござらんよ――」










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というわけで、ぬん持ち込みの『ZENDO』です。

帰納的推論ゲームの名作ということで、長らく入手難の状態が続いていたようですが、2017年にリメイク版がリリース。

比較的入手が容易になりました。










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参加者のうち1人が師匠となり、『ZENDO』とは何たるかをこっそり決めます。

「黄色の駒1つを指し示す、1つ以上の黄色の駒がある」という状態がZENDOだよ、みたいな。











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他のプレイヤーは弟子となり、適当に構造物を作りながら、師匠に「これはZENDOですか」と尋ねます。

その回答からZENDOとは何たるかを少しずつ予想していくという寸法。



ZENDOの全容が掴めたとしても、解答権を得るためには「みんなでZENDOについて考える会」を開き、ZENDOクイズに正解しなければなりません。



解答権を行使して、最も早くZENDOとは何たるかをバッチリ言い当てた弟子の勝利。

師匠は勝敗には噛まず、完全なゲームマスター扱いっちゅうこっちゃね。










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脳みその普段使わない部分を使う感じだ~~めちゃめちゃ難しいけど大好き。

ズラッと並んだ構造物を見ながら、

(アレとアレはZENDOなんよな~~ってことは、こういうことか!…いや違うかアレZENDOじゃないもんな。…ん???いやもしかして???あ~~~!!!これか~~~!!)

と捻り出した解答が面白いくらい的外れだったりして超最高です。





ゲームに参加できないじゃん!師匠かわいそう!ってなっちゃうかも知れませんが、師匠も師匠でめっちゃ難しくて楽しいです。

師匠が「ZENDOとは何たるか」、「非ZENDOとは何たるか」を建物を作って示すタイムがあるんですけど、油断してると頭の中ごっちゃごちゃなっちゃうのよな。

正解できそうでできない絶妙な例を示して、弟子たちを手のひらの上で煮っ転がしましょう。









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あとはプレイ風景もズルい。

大の大人が積み木をズラズラ並べながら、「これZENDOじゃないんか…」「そろそろZENDO出したいな…」とかぶつぶつ言ってるんですよ。ZENDOってなんだよってなる。好き。




2連勝できてうれしかった!何度でも遊びたい素敵ゲーム。


















◆ストラスブール(Strasbourg)

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そんなこんなで時刻は12時過ぎ。


ぬん「14時過ぎには出なきゃいけないんですけど終わりますかね…」

ヒロさん「長考しなければいけるんじゃないですかね」

とか言いながら、フェルトの『ストラスブール』に挑戦だ。










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1ラウンドでは、競りを7回やるだけ。

それを5ラウンド繰り返すだけ。

うんうん簡単だね。








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ゲーム開始時、競り値として使用するカードが24枚与えられるのですが…

①山札にして、ラウンド頭に好きな枚数引く

②それらを好きな個数の束に分けて置いておく

③競り1回につき、1つの束しか使用できない

④このラウンドで作った束は、このラウンド中にしか使用できない


というめちゃ辛い仕様。


使用用途の分からない建物の設計図でも描かされてるような気分だ。









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競りの結果に応じて、街に影響力を及ぼしたりとか、ギルドでいばってみたりとか、商品を仕入れてみたりとか、売ってみたりとか、そんな感じ。

ボード上に駒を置かないと得点が入らないゲームではあるのですが、置けるところが追い出し式か早い者勝ちかの二択で、誰かしらが何かするたびに誰かしらの断末魔が響く展開。楽しい。


そこに、達成できないとペナルティがあるタイプの目標カードまで用意しちゃうんだから、もうフェルトったらお茶目さん。










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実はフェルトは個人的に「うーんそこまで…」って思うゲームが多かったりするのですが、これは好き!

辛い状況を投げつけられるゲームではあるのだけれど、目標カードのおかげでやること絞られるから、遊びやすく感じるのかな。


目標カードでいい感じにシナジー醸せて、78-66-33-24で勝ち!


















◆オフビート


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最後は『オフビート』!リズムゲーム大体好きマン。










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中央の手振りを、リズムに乗りながら延々と繰り返していきます。

間違えちゃったり、ついていけなくなっちゃったら負け。








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シンプルイズベスト!ちゃちゃっと遊べて素敵ね。

両手を鳴らす動作両手で箱を叩く動作が紛らわしくて、脳みそがこんがらがるのが面白かったです。


















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そんなこんなで14時過ぎ!

名残惜しかったのですが、早めにどろんさせていただきました(古い)




4月らしく、初めてオープン会にいらっしゃったという方とも同卓できてよかったなと思います。

来月のボドゲラボは、ゲムマとどん被りなので参加できないね~~さみしい。







ボドゲラボ、今月もキャッチーでした!

主催のヒロさん、同卓してくださった皆さん、ありがとうございました!